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アムキットホームの取り組み

アムキットホームのこと 其の壱 インフラから住宅へ

インフラから住宅へ

 

今更ながらアムキットホームについて連続ブログでご紹介します。
初回は東産業からどのようにして住宅事業が拡がったのかを紐解いてみましょう。

 

トイレと手洗い

東産業は1964年に浄化槽の維持管理を行う会社として四日市で創業しました。現在では浄化槽事業に加え、水処理事業やインフラ整備事業など、水に関係するインフラの維持管理業務を、四日市を拠点に幅広く請け負っています。

住宅事業は2012年にスタートしました。
東産業の主業務である浄化槽のメンテナンスでお客様の御自宅を訪問すると、水漏れやトイレの不具合などの相談を受けることが多くありました。床下に潜って配管などを調べてみると、トラブルが起きても仕方のない、ずさんな施工に遭遇することも多々有りました。

そうしているうちに浄化槽のメンテナンスから水回りのリフォームへ、さらに住宅のリフォームへとご依頼内容が拡がっていったのです。

そんな折、ある会社から「新築を始めませんか?」とお誘いをいただきました。

 

「アムキットホームのこと 其の弐 新築事業を始めませんか」へつづく

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